よくある質問

炊いたごはんの保存方法は?

炊飯器の長時間(2時間以上)の保温は、黄ばみ・臭い・食味が落ちる等の原因となることがあります。一度で食べきれる量を目安に炊飯しましょう。
炊いたご飯の保存には、冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存方法
1.温かいご飯を密封
ごはんが温かいうちに、お茶碗一杯分の量をラップやフリーザーバック等に薄く平らに小分けして密封します。
2.冷ましてから冷凍保存
ごはんは2~3時間程度よく冷ましてから冷凍庫に入れてください。温かいうちに冷凍室に入れると庫内の温度が上がり、他の食材に影響します。
3.レンジでチン
お召し上がりの際は、冷凍のまま封を開けずに電子レンジで温めます。
取り出すときは熱くなっていますので、やけどにご注意ください。
冷凍保存したごはんも、なるべく早め(一般的に1か月以内を目安)に使い切りましょう。

お米の保存のポイントは?

・密閉容器で冷蔵庫に保存
お米はとてもデリケートな食品です。おいしく召し上がるためには、蓋のできる密閉容器に移し替えて、冷蔵庫で保存することがおすすめです。
(購入時の米袋には通気孔が開いており密閉ではないため、その袋のままでの保存は好ましくありません。)
・食べきる目安
お米は生鮮食品です。約1か月を目安に、お召しあがりください。特に夏の暑い時期は買い置きせずになるべく早めにお召し上がりください。
※この期間を過ぎた場合でも、色や香りに異常がない場合は食べられないということではありません。あくまでおいしく召し上がれる目安です。
・ひび割れに注意
お米が直射日光や乾燥した空気に当たると細かいひび割れが発生し、炊き上がりのごはんの粒が崩れ、部分的にお粥のようになったり団子状になったりすることがあります。
・水濡れに注意
お米は大変水分を吸収しやすく、水分に触れて湿ったお米はカビや細菌などが発生し、変色してしまうことがあります。
流しの近くなど水がかかりやすい場所は避け、計量等の際には濡れた手を保存容器に入れないでください。
直接水分に触れない場合でも、冷たいものと一緒に運んだり、低温で保存していたお米を高温・多湿のところに移すと、結露しカビや細菌が発生する原因となります。
・虫の発生防止
ごくまれに、お米の虫が米粒の中に卵を産みつけることがあり、一般的に20℃を超えると活動を始めます。
お米は冷蔵庫で保存し、古いものを使い切ってから保存容器内を清掃して新しいものを入れましょう。
・においは大敵
お米はにおいを吸収しやすく、いったんにおいがつくと洗米しても取れず、炊き上がったごはんの異臭の原因にもなります。
洗剤・灯油・魚・芳香剤などのにおいの強いもののそばには、短時間でも置かないでください。

【『密閉容器にお米を入れ、冷蔵庫で保存』がオススメ?】

お米に最適な湿度・温度で保存することができ、密閉した容器に入れることで水濡れ・ニオイ移りを防ぐことができます。(購入時の米袋には通気孔が開いており密閉ではないため、その袋のままでの保存は好ましくありません。)
※ペットボトルを保存容器に使用する場合、必ず、清潔に洗って乾燥させたペットボトルを使用してください。ミネラルウォーターが入っていたペットボトルがお勧めです。

【虫・カビ等の発生を防ぐポイントは?】

・直射日光を避け、涼しい場所で保存
・台所の水まわり等、水がつくおそれのある場所に置かない 
・米の袋のまま保管しない(空気穴からの水浸入を防ぐ)
・米の保存用の容器をまめに掃除する
・濡れた手で米を触らない
・古い米に新しい米をつぎ足さない

【暑い季節のお米の保管ポイントは?】

・湿度・温度が高くなると、虫やカビが発生しやすくなります
・お米は高温・多湿な場所を避け、冷暗所に密閉して保存してください。
・お米はニオイを吸着しやすいためニオイのある食品・場所を避けて保管してください。

おいしい炊き方のポイント

1.正しく計量

お米は計量カップ等で正しく計りましょう。

2.お米を手早く洗います

最初はたっぷりの水をそそぎ、手早く大きくかき混ぜ、水はすぐに捨てましょう。
再度水を入れ、お米を手早く軽くかき混ぜてから水を捨てることを2~3回程度繰り返しましょう。

3.水加減

お米の量によって炊飯器の目盛り(水位線)に合わせて正確に調整しましょう。(平らな台の上で確認してください)

4.しっかり水に浸す

お米に十分に水を吸収させるため、夏場は30分以上、冬場は1時間以上浸漬してお米にたっぷり均一に水を吸収させましょう。
夏場など水温が高いときに長時間浸漬しすぎると、においや変色等の原因となることがありますので注意が必要です。

5.炊く・むらす

炊飯器の取扱説明書に従って炊飯を始めます。むらし機能がない炊飯器の場合は、スイッチが切れてから蓋を開けずに10~15分むらしましょう。

6.ほぐす

むらし終わったら、ごはんをよくほぐして余計な水分をとばしましょう。

基本的な美味しい炊き方をご案内しています。それぞれのお好みに合わせて調整してください。
炊飯器の操作や設定については取扱説明書をご確認ください。